水木しげるの死因の病気は?嫁・子供や家族をチェック!

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どうも、どうもです!!

またまた、訃報です・・・

漫画家の「水木しげる」先生が11月30日、93歳でお亡くなりになりました。

今月に入ってから何人の訃報を聞いたでしょうか・・・

私の子供の頃も水木しげるさんの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』をよく見たものでした・・・


最近でも、
大島優子さんがが「ZOZOTOWN」のCMで鬼太郎になったり、
二階堂ふみさんが鬼太郎のお母さんに扮した「ネオファースト生命」CMなど

時代を超えて愛されていましたよね。

ということで、今回は、

哀悼の意を込めて水木しげるさんについて調べてみたいと思います。



水木しげるさんのプロフィール


水木しげる

本名    : 武良 茂(むら しげる)

出身地   : 鳥取県境港市入船町(誕生地は大阪市)

生年月日  : 1922年3月8日(没93歳)

血液型   : A型

身長・体重 : 168 cm・72Kg

代表作   : 『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』など



となってます・・・

太平洋戦争の時にラバウルに出征し、爆撃のため左腕を失ってことは有名ですよね・・・

でも、水木さんは
「左腕を失ったことを悲しいと思ったことはありますか」という問いに
命を失うより片腕をなくしても生きている方が価値がある」と答えています。

前向きで、努力家の性格が表れていますね・・・

戦後は紙芝居画家をしたこともありましたが
その後、貸本漫画家に転向!

妖怪をモチーフにした漫画がブレイク!!

と、簡単な説明になってしまいましたが・・・

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たくさんの賞も受賞してますが、
書ききれないので、主なものだけ・・・

【主な受賞歴】

1965年 『テレビくん』(別冊少年マガジン』で第6回講談社児童まんが賞受賞
1991年 紫綬褒章
2003年 旭日小綬章・第7回手塚治虫文化賞特別賞
      鳥取県境港市に「水木しげる記念館」が開館
2007年 『のんのんばあとオレ』アングレーム国際漫画フェスティバル最優秀コミック賞受賞
2009年 『総員玉砕せよ!』アングレーム国際マンガフェスティバル遺産賞受賞
2010年 文化功労者
2012年 『総員玉砕せよ!』ウィル・アイズナー賞最優秀アジア作品賞受賞

海外でも評価が高かったのがわかりますよねっw



死因の病気は?


死因は 心不全だそうです!

心不全とは、心臓の能力低下で起こる体の不健全な状態をいうそうで、

坂道で息切れしたり、セキが出たリするそうです。

心不全は病名ではなく、症状のことだそうで、

急性心不全の場合は心筋梗塞や、突然発症した不整脈によるもので、
慢性心不全は高血圧、脂質異常症(高コレステロール血症など)、 糖尿病などの生活習慣病が原因で
65歳位以上の高齢者が発症率が高いそうです。

水木さんの場合は、はっきり公表はされてませんが、


10日前に転んで救急車で運ばれたそうです。
そのまま、
病院でお亡くなりになられたそうです・・・




嫁・子供など家族


水木しげる 嫁

水木さんの奥さんは『ゲゲゲの女房』ですでに有名になりましたよね・・・

売れない貧乏の頃からご主人の水木さんを支えて、笑顔を忘れず、

まさに大和撫子の奥さんです。

名前は武良 布枝(むら ぬのえ)さんです。

旧姓は飯塚さんで、

1932年1月6日生まれの83歳

水木さんとは10歳の年の差ではありますが、

83歳といえば、もうご高齢ですよね・・・

大丈夫でしょうか・・・心配です。



子供さんは 二人の娘さんがいます。

長女の尚子さんは教師になった後、
結婚し、男の子供さんを出産しています。
現在は「水木プロの社長」さんだそうです

次女の悦子さんについては情報が入手できなかったんですが
いつも水木さんについているので、
おそらく、独身ではないかと思います。


2008年に書いた自伝『ゲゲゲの女房』は
NHK『連続テレビ小説』になり、映画でや舞台にもなってます



また、驚くことに

この93歳の5月まで漫画を書いていたんだそうです!


突然のことで、ご家族の方も心構えもなく、さぞかし、気を落としていることと思います。

ご冥福を心からお祈り申し上げます

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