生島マリカは清原の元カノでハーフ?年齢やwikiと息子もチェック!
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どうも、どうもです。
今、テレビ見ていたら、
先日薬物所持で現行犯逮捕された清原和博さんの元カノである
作家の「生島マリカ(いくしま まりか)」さんが出演していました。
生島さんといえば、昨年(2015/12/22)『不死身の花』という自伝を出版し
その中に、清原さんとの交際を告白して話題になってました!
清原さんとの交際は
1994年の生島さん22歳、清原さん27歳の頃から1年半くらいの付き合いだったそうですが
その後も友人としてのお付き合いがあったようで、
清原さんについて、
色々発言されてました・・・
ということで、今回は生島マリカさんについて調べてみようと思います!
生島マリカさんのwiki風プロフィール

名前 : 生島マリカ(いくしま まりか)
出身地 : 兵庫県神戸市生まれ大阪ミナミ育ち
生年月日: 1971年生まれ(44歳)
こんな感じです・・・
年齢は44歳・・・
見た目はもう少し若そうですけど・・・
ぽっちゃりしてるせいですかね!
で、経歴が壮絶です!!
経歴
自身のお母さんが13歳で亡くなり、
お父さんがすぐに再婚したことで、家を出されたそうです・・・
それからはストリートチルドレンになり、残飯を漁りながらネオン街で育ったそう・・・
いや、13歳といえば中学1年ですよね〜
まだ義務教育なのに・・・
自身も 最終学歴小学校と言ってます・・・www
中学校・・・いってないんですね・・・
戦後やないんやから・・・こんなことって現在でもあるんですね。
なんか衝撃的でコメントできません。
しかも、乳母に育てられていて、異父異母姉兄が9人なんだそうです。
とりあえず、10人兄弟の末っ子ってことですかね・・・

で、その後は
モデル、社長秘書、北新地と銀座のホステス、クラブ経営などを経て3度の結婚と離婚を繰り返すんだそうです。
確かに、若い頃の画像を見ると・・・
綺麗ですよね〜
ハーフっぽい!!
ハーフなのかな?
調べてみましたが、ハーフというはっきりした情報はなかったですが、
「 在日二世」なんだそうです。
そして、
父は昭和3年生まれ(実際は混乱期のため何年生まれなのかわからない)の在日一世で、宝石商。
無理やり日本に送られたのではなく、
自ら望んできたんだそうです。
お母さんは数カ国語を話せるエキゾチックな美貌の持ち主だったそうです!!
ということで、お父さんは韓国籍なんでしょうね・・・
お母さんの国籍はわかりませんが・・・
2012年には、真言宗のお寺で得度(とくど)しています。
得度とは仏教における僧侶となるための出家の儀式です。
これで今までの人生に区切りをつけたかったのかもしれないですね・・・
ちょっと調べただけやけど、苦しそうな人生ですから、
私などの想像では追いつかない人生を歩んでいたんだと思います。
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清原和博さんとの交際
で、生島さんと清原さんとの交際のきっかけは
清原さんが西武ライオンズにいた頃、
同じライオンズの選手たちと生島さんがホステスをしていた飲み屋さんに
お客さんとしてきたのが始まりだそうです。
その後、清原さんから電話があり、
交際が始まったそうです・・・

息子
3度の結婚の中で、
事実婚だった男性との間に息子さんが1人います。
生島さんにとっては大切な宝物ですね・・・
生島さんが書いた自伝『不死身の花』は息子さんのあてた文章だそうで、
30歳代で2度もガンになり、
自分が死ねば自分と同じ天涯孤独になる一人息子さんへの遺言を兼ねているそうです・・・

息子さんと・・・
生島さんは息子さんの前で
アルコール依存や暴力などめちゃくちゃな母親だったそうで
この自伝を出すことできちんとした大人としての姿勢を見せたかったんだそうです
ということで、これは“息子さんへのラブレター”
その息子さんは
2015年4月から息子が着の身着のまま一銭も持たずに出て行ってしまい、もうすぐ9か月になるんです……。
と、2016年1月16日のインタビューで告白しています。
このラブレターが息子さんに届いていればいいですね・・・
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