井上ヨシマサはイケメンだけどハーフ?結婚している嫁や年収について!

Tweet [`buzzurl` not found] Sponsored Link (adsbygo...
LINEで送る
[`buzzurl` not found]

Sponsored Link

どうも、どうも!

今日は一日中雨です。
この雨で梅雨が終わったらいいなぁ〜

ということで、今日の話題は7月9日放送の『有吉反省会』に出演される

シンガーソングライターで作曲家のの井上ヨシマサさんについてです!


井上さんはAKB48の作曲・編曲をしているので有名ですが・・・

どんな人なんでしょうか??


調べてみることにします。



井上ヨシマサさんのプロフィール


井上ヨシマサ顔


本名    : 井上能征(いのうえ よしまさ)

愛称    : よすす

出身地   : 東京都

生年月日  : 1966年7月18日(2016.7.8現在49歳)

職業    : 曲家・編曲家・シンガーソングライター・音楽プロジューサー




こんな感じですが・・・

なんと・・・もうすぐ50歳なんですね〜

見た感じ・・・とてもそんなに年齢がいっているようには思えないですね〜



しかも、顔が濃い〜

ヒゲがよく似合ってますね!


イケメンの中でもハーフっぽいイケメンですよね〜


ハーフなのでしょうか?



生粋の日本人なんだそうです!

2歳年上のお兄さんも音楽関係のお仕事をされています!!


作曲家、編曲家、ギタリスト、音楽プロデューサーの井上日徳(いのうえ にっとく)さんです!

井上日徳顔
お兄さんの日徳さん。

いや〜ちょっと若い頃の写真ですが・・・
お兄さんもイケメンですね〜



お兄さんの日徳さんは5歳からバイオリンを習い
高校時代からギター
大学時代には作曲家としてデビュー
そして、アレンジャーとして活動

KinKi Kids
小泉今日子
酒井法子
沢田研二
中森明菜
などアイドルのアレンジから

「DEAR BOYS」や「グランツーリスモ5プロローグ・6」
などゲーム音楽も手掛けているそうです。




そして、井上ヨシマサさんは

6歳からピアノを習い

小学4年生のときにはJAZZを「ビッグバンド」に入って始め


1979年には、(13歳)のときに、日本のテクノポップバンド『コスミック・インベンション』のメンバーとしてデビュー

ビーバーという愛称で、担当はトップキーボード

だったようです・・・


私は知らないんですが・・・

1980年12月にはYMOの日本武道館公演の前座をして、

YMOジュニア」と呼ばれていたんだそうです・・・


1982年 解散


1985年 小泉今日子のアルバム『Flapper』に曲を提供し「井上ヨシマサ」名義で作曲家デビュー


兄弟そろって、キョンキョンに関わっているって・・・どうですか???


兄弟揃ってすごい才能ですよね〜

幼い頃から、兄弟二人とも楽器を習っているところを見ると・・・

ご両親も音楽に関わる仕事をしているか

よっぽど音楽が好きなんでしょうね!!



で、

それからも、浅香唯や荻野目洋子、郷ひろみ、中山美穂、などとっても多くのアイドル歌手の作曲を手掛けます。


そして、

2005年、AKB48のデビュー当時から作曲、編曲を担当します。


Sponsored Link





年収は?




AKB48は、最初はイマイチだった頃もありましたが、

どんどん売れていきましたよね〜

そして、現在も勢いが衰えることはないです!!


ということは・・・とっても、儲かってますよね〜井上さん!!


CDの印税は、

売り上げの6%を作曲家と作詞家と出版社で分けるそうですが、

そのうちの半分は出版社がとっていき、残りを作詞家と作曲家で半分こします。

例えば2曲入りの1000円のCDが10000枚売れたとしたら、


1000円×10000枚=10000000円(1千万円)

10000000×0.06(6%)=600000(60万円)

その半分300000の半分なので150000(15万)円


となります。


が、ここからジャスラックの手数料や税金などが引かれ、

だいたい10万円ほどが手元に入る収入となりんだそうです・・・


いや〜以外に儲からない・・・

ミリオンヒット(100万枚以上)でも7〜800万円くらいという話です。


でも、

カラオケや、ダウンロード配信、楽譜出版、ライブハウスなどで使われれば、

それだけ分の印税が入ってきますので、

CDの売り上げだけが収入ではないんですね〜


AKB48の曲はカラオケでもよく歌われていますし、

パチンコとかもありますよね〜


AKB48だけで43曲も作曲していますから・・・

そのうちミリオンは25曲以上!!


毎年、2〜3曲は新曲を出していますし、


ん・・・やっぱり、儲けてますね〜


少なくても年収にして5千万円・・・多かったら億に手が届いているかもしれませんね!!


井上ヨシマサ_akb48_-_Google_検索
さや姉と!



結婚や嫁について



井上さんは「貴島サリオ(きじま さりお)」さんという歌手の人と結婚していたようです。


が、今は離婚しているようですね・・・


貴島さんは1992年にデビューし、
1997年に事務所から独立の際に「SALLY・K(サリーケー)」に改名
で、すぐの1997年11月には「井下さおり(本名)」に改名

1997年11月21日発売のアルバム『inside』のプロジュースを井上さんが担当したことで知り合い

その後、結婚します。

そして「井上さおり」として活動した時期もあります。

「井下」と「井上」で・・・ややこしっ!!


が、結婚後に
インターナショナル・チャーチ・オブ・クライスト(ICOC)という保守的なプロテスタントの宗派で洗礼を受け、
クリスチャンとなったそうで、
その教会の日本支部である東京のキリストの教会にも通っており、何度か教会で歌を歌ったりもしているんだそうです。


離婚理由は、その宗派は同じ信者同士でないと結婚できないから・・・


なんだそうです。



そんな理由で別れたんだ・・・よくわからないですね〜

離婚してまで入る宗教って・・・


私にはよくわからないです!




で、 元カノは

有名な話のようですが・・・ ミポリンこと中山美穂さん!!

これも、ミポリンの1991年7月16日リリースの『Rosa』を井上さんがプロジュースしたことがきっかけで

交際が始まったようで・・・


貴島さんの時と同じ出会いですね〜


当時、ミポリンも交際を認めたんだそうです!


布袋寅泰(ほてい ともやす)さんと今井美樹さんのご夫婦の出会いもそうですし、

小林武史さんはMy Little Lover(マイリトルラバー)のakkoさんや一青窈さんとも・・・


やっぱり、若い歌手の人から見ると音楽プロジューサーって・・・

素敵に見えるんでしょうね〜


ということで、井上ヨシマサさんについて調べてみました。


子供さんはいないようです。




今回の『有吉反省会』では、どんなことを反省をしてくれるんでしょうか?


楽しみですね〜



Sponsored Link

こちらの記事もよく見られてます♪

PREV:大西拓哉の高校・大学など経歴は?結婚している嫁や子供について!
NEXT:チュート福田が結婚した嫁は誰?馴れ初めや元カノもチェック!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です